高校生・中学生が小学生の学びをサポート!「学び合い」の時間
こんにちは!
那覇市で子ども向けプログラミング教室を運営しているキッズエイトです😊
今回は、各教室であったちょっと嬉しい出来事をご紹介します。
キッズエイトでは、小学生から高校生まで、さまざまな年代の生徒さんがプログラミングを学んでいます。
そんな中で最近、年上の生徒が年下の生徒の作品や学びに関わる機会がありました。
高校生が小学生のScratch作品を一緒にチェック
真嘉比教室では、高校生が小学生のScratch作品を見てくれました。ただ「ここを直したらいいよ」と教えるだけではありません。
一緒に作品を動かしながら、「どこでおかしくなっているんだろう?」「この部分が原因かな?」と考え、実際に不具合を見つけて、解決するところまで一緒に取り組みました。
普段は自分自身の作品を作っている高校生にとっても、誰かの作品を見ることは新しい経験です。「自分ならどう考えるか」だけでなく、相手が何に困っているのかを考える必要があります。
中学生には「小学生が楽しいと思う教材」を考えてもらいました
そして首里教室では、私が作った教材を中学生に見てもらいました。
そこで聞いたのが、
「小学生に楽しいと思ってもらうためには、何が必要?」という質問。
すると、「ここはこうした方がいい」「こういう仕組みがあった方が面白い」など、具体的な意見が出てきました。これがなかなか面白いんです。
自分が楽しむためではなく、「誰かに楽しんでもらうにはどうしたらいいか」という視点で考える。
これは、普段のプログラミング学習とは少し違った学びです。
「教える側」も成長する
今回の2つの出来事に共通しているのは、
年上の生徒が、年下の子どもたちのために考えていること。
でも、実は学んでいるのは年下の子だけではありません。
人に教える。相手の困っていることを考える。分かりやすく伝える。相手の立場になって考える。
こうした経験は、教える側にとっても大きな学びになります。
学校では、学年が違う子どもたちが一緒に学ぶ機会は、どうしても限られています。
だからこそ、キッズエイトの教室の中で、
「学年を越えて、一緒に考える」
そんな機会をもっと作っていきたいと思っています。
プログラミングだけではない学びを
キッズエイトでは、もちろんプログラミングの知識や技術を身につけることも大切にしています。
でも、それだけが目的ではありません。
誰かのために考える。
誰かに伝える。
困っている人を助ける。
自分の知識や経験を、誰かのために使ってみる。
こうした経験も、子どもたちが成長していくうえで大切な学びだと考えています。
「プログラミングを学ぶ場所」から、
「プログラミングを通して、さまざまな経験ができる場所」へ。
これからも、子どもたち同士が自然に学び合えるような環境を少しずつ作っていきたいと思います😊